14.月光

作词:サンプラザ中野
作曲:パッパラー河合

そうさ 7月の夜
空の月がでかくて
君をまた 思い出してる

いくらベルで呼んでも
人影のないホテル
じらされたね 仆ら 二人

たった一度の
ゆるい口づけ 长い廊下の つきあたり

ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは
いつの顷か 忘れていた
こんな气持ち せつない气持ち

あぁ さしこむのは 月あかり
ムーンライト
はかないのは
爪をたてた
君の细い肩を照らした
月光

めぐり会えたのは 今日
夜の动物园に
忍び迂ませたのは 君だぜ

光る瞳が见てる
オリにとじこめられて
仆等なめあうのを见てる

たった 二人の
夜行性の
ぬるい吐息を からめたら

もう闻こえないよ 谁が呼んでも
仆の耳の中にあるのは
君の声と心臓の音

さあ 空を飞んで月を捕えろ
失うのは 明日のこと
夜が明けない 二度と醒めない


たった一夜の梦の中に
君は笑って逃げたのか

ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは
いつの顷か 忘れていた
こんな气持ち せつない气持ち

あぁ さしこむのは 月あかり
ムーンライト
はかないのは
爪をたてた
君の细い肩を照らした
月光